HHKB professional2を購入
これまで
これまでは、Mac book proのキーボードを使って記事を書いたり、プログラミング等をしていました。デスクトップで使っていたキーボードも特にこだわりのない、安いキーボードを使っていました。しかし、作業を長時間することも増えてきたので、疲労や軽快にタイピングができる方がいいと思うようになってきました。
#* 1 *#
キーボードの選択
キーボードを選択する中で、様々な要素で検討しました。例えば、
- 通信方式(有線・無線)
- キーボードの軸の種類
- テンキーの有無
- US or jisキーボード
今回特に重視したのが、キーボードの軸の種類です。
キーボードを欲しいと思った理由が、快適に高速でタイピングしても疲れにくいことであったので、絶対に外せない要素でした。
耐久性があり、軽いタッチで反応する静電容量方式のキーボードがあることがわかったので、
秋葉原のお店に行って、実際に触ってみました。
静電容量方式のキーボードは、ある程度商品が限られていました。
なるべく軽く、コンパクトのものがいいと思いました。
最終的に決めたのは、HHKB Professional 2 墨 にしました。
USキーボードは久しぶりに使うことになるので、記号等の配置があやふやなところがあるので、無刻印は断念しました。
キーボードを購入してみて
店頭で体験した以上に、タッチ感がよく、これから長期で使いたいと思うものでした。
今までの安いキーボードとは全然違う!
テンキーがないので、mac で使っていた、ウィンドーの切り替えや、ブラウザでのタブの切替が、Fnキーを使った操作になるので、
なれるまで時間がかかりそう。
これまでの、Jisキーボードから、USキーボードへの変更となったので、記号等の配置等がなれない…
せっかく、性能の高いキーボードを買ったので、できるだけ、ブラウザやterminalでの操作,vimでプログラムを書く際など、ショートカット
を覚え、キーボードでの操作で完結できるようにしていきたいです。
マウスでの操作を最低限に抑えたい!
これからの、エンジニア生活をこのキーボードとともに楽しみます!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません